歯科医の日誌

オリンピック閉会式!

2021.8.8

今回のオリンピックはコロナ禍で行われ、関係者の方々は前例のない事ばかりで本当に大変だったと思います。日本選手の方達もいろんな苦労がありながら、今までにない活躍をしている姿は感動を覚えます。私は、毎回オリンピックを見ていて疑問に感じるのは、「金メダルと銀メダル」の差はどこにあるのだろうかということです。おそらく実力の差はほとんどなく、金メダルを取ったことで幸せになる選手もいれば、逆に銀メダルを取ったことで幸せになっている選手もいます。

人は、その時の結果よりその後をどのように過ごすかによって人生が変わるような気がしますので、今回オリンピックでメダルを取った選手の方々がどのようになるのか楽しみにしています。

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過去と未来!

2021.8.7

私は、生まれ変わったら男性なら「オリンピック選手」、女性なら「タカラジェンヌ」と決めている位オリンピックが大好きですが、今回は自国開催にもかかわらずコロナの不安もあり不思議と1度もTVで見ていません。コロナ禍にもかかわらずお陰様で患者さんが多く来院され、矯正治療のワイヤー曲げに明け暮れています。

昨日は76回目の原爆の日で、小さい時修学旅行で原爆ドームに行った事がありますが子供心に衝撃を受けました。原爆直後は日本中あまりのショックにどうしようもない状況だったのではと想像しますが、ご先祖様や年配の方々のお陰様で、私たちは現在何不自由なく生活する事ができています。今回のコロナも違う意味で大変な状況になっていますが、日本は過去の実績があるので、先輩方に負けないようにどうにか踏ん張ってこの危機をみんなで乗り越えていければありがたいと思っています。

私は、「コロナ禍は神様が生き方を考え直しなさい」と与えてくれた時間だと思っていて、今まで当たり前にしていたことの有難みや本当に大切な事を再確認する貴重な時間なので、1日1日大切に過ごしていこうと思っています。

 

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なんと40年!

2021.8.6

毎日コラムを書き続けて20日目になりました。自分でやると決めたものは意外と続くようで、特に利害関係のないものほど続いているようです。何が一番続いているか考えてみましたら、恩師への年賀状でした。私は高校2年生の時、数学と理科の先生に1年間毎日昼休みに添削していただきそのおかげで「九州大学歯学部」に入学することができました。その恩を忘れないために16歳の時から2人の先生に毎年年賀状をお送りさせていただいています。今年も送り、今56歳なので気づけばなんと40年経っていました。習慣ずくとあまり気にならないのですが、継続は力なりで自分に自信が持てますね。

このコラムも最近娘が習い事が忙しくてじっくり話す機会がないので、「親父の遺言」として真剣に書き続け、娘もまだ中1なのでいずれ分かってもらえる時期がきたらしみじみ読んで欲しいと思います。

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時代が変われば・・・!

2021.8.5

今回のオリンピックで初めて正式競技になった「スケートボード」をご存知でしょうか。なんと19歳四十住(よそずみ)さくらさんが金メダル、夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)さんが銀メダル、15歳岡本碧優(みすぐ)さんは4位と日本勢が大活躍でした。私の感覚では、街中で若い人たちが集まって楽しそうにやっているというイメージです。趣味の一環だったものが、オリンピック競技になり本気で取り組むと年齢関係なく本当に好きな人ほど上達が早く、競技中も楽しめるのではと思います。

私が10代の頃は、中高一貫の学校に通い、寮生活の中で歯科医師になるため必死に勉強に明け暮れ、受験に向き合いストイックに毎日を過ごしていました。オリンピックとは、スケールも内容も違いますが、現在56歳で毎日歯科医師として楽しい人生を送れているのは、10代の時の頑張りがあったおかげだと思います。改めてその頃の自分に「金メダル」をあげたいと思います。

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「雨情さん」って知っていますか!

2021.8.4

昨日初診の患者さんで、名前が「雨情」という方が来院されました。由来を聞きましたら、お父さんが好きな詩人の方の名前とのことだったので、すぐに調べてみました。

「野口雨情」という有名な詩人で、北原白秋、西條八十とともに、童謡界の三大詩人と言われ「シャボン玉」や「赤い靴」などの有名な曲の作詞を手掛けられています。

私は学生の時、かなり勉強している自負はありますが、受験に関わることしかやっておらずまだまだ知らない事が沢山あることに気付かされたましたので、これからはいろんな分野に視点を広げ心を豊かにしていきたいと思います。

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ハーフ&ハーフ!

2021.8.3

去年の3月からコロナの影響で密になることを避けるように言われていますが、歯科の場合は治療する上でDr、患者さん、スタッフと3密にならざるをえない職場環境です。そのためスタッフの精神的な負担は大きく何か改善できることはないか考えていました。知り合いに飲食店のオーナーがいて、コロナの影響で大変そうなので月1回みんなでテイクアウトランチをすることにしました。

最初は私の知り合いのお店にしていましたが、みんなの食べたいお店が出てきたので任せることにしました。

意外だったのが、みんなそれぞれ持ち帰るので一緒には食べませんが、同じものを食べているという一体感が自然に生まれてきました。最近は疲れが溜まっているので、お肉が食べたいそうでどんどんグレードが上がってきています。今年の2月に食べたお店が、「牛タン弁当、牛ハラミ弁当サーロイン弁当」の3種類があり、それぞれ好きなものを頼みました。どれも美味しくまた頼もうということになりました。

3月にスタッフの方からどれも美味しそうなので、1種類に決めにくいので「ハーフ&ハーフ」は出来ないかお店に聞いてほしいとの要望がありました。それは面白いと思いお店のオーナーに相談しましたら、オーナーも面白い発想だと喜んでいただき料金を少し上げれば出来ますよということでしていただきました。まさかの「ハーフ&ハーフ」でしたが、本当に美味しくスタッフが月1回のテイクアウトランチを楽しんでいる事が大変嬉しいですね。

コロナが終息するまでのつもりでしたが、ここまで盛り上がっているので廃業するまで続きそうな気がします。

「本物」は、優しくて謙虚!

2021.8.2

50代は矯正治療に狂うくらい全力で取り組んでいまして、コロナの前は毎月セミナーに参加していました。現在はコロナの影響で3か月に1回師匠の息子さんにお願いしてセミナーをしています。

息子さんは、私が学んでいる教授に大学院で5年間相当鍛えていただいたそうで学問的にも技術面でもかなり突出しています。

昨日1日矯正治療のセミナーがあり、前半は小児矯正の理論、後半は症例相談会でした。

先生の考え方は、小児矯正において子供の大切な時間をなるべく妨げないように最短で治せるように考え抜いてから治療に取り組んでいるとのことでした。私も今まで以上に真剣に考え抜いて治療に取り組むべきだと反省しました。

後半の症例相談は、レベルの差に関係なく丁寧に見ていただき、優しくアドバイスしていただき、ミスを認めてあげて「私もいまだに試行錯誤していますよ」という言葉を付け加えています。

誰でも初心者の時はあり、勇気を持って真剣に取り組む姿勢を認め優しく見守りながら育てていくという姿勢は感動しますし、私も家族やスタッフ、患者さんにそのように接しようと思います。

自営業の悲しい「さが」!

2021.8.1

最近矯正治療の患者さんが増え、土曜日の予約が取りにくい状況になっています。10月9日の土曜日に運動会があるためスタッフが有給休暇を申し出てきました。

なんと二人のスタッフの子供さんが同じ小学校のため二人とも有給休暇を希望しています。二人休むと診療自体が無理なので、悩んでいましたら他のスタッフから10月6日の水曜日と振り替えてはどうですかというアイデアが出たので、振り替え「子供たちの大切な運動会なので、一緒に楽しんでください」と言いましたら、スタッフも喜んでくれました。

今度は妻から1週間前の2日の土曜日に娘の運動会があるとのことを聞き、2週連続で土曜日を休むのは、患者さんにも迷惑がかかるので悩みました。娘は中学生になって初めての運動会で楽しみにしていますし、他人の運動会で休んで自分の娘の運動会に行かないのも筋が通らないので午前中休んで行くことにしました。

私は小さい頃母子家庭で、母は働いていたのでイベントにはなかなか来れず寂しい思いをしたのを思い出しました。お金は宝くじが当たれば手に入りますが、心の思い出はその時が大切なのでもう少し「心を広く」持って接していこうと思います。

 

お孫さんは可愛いね!

2021.7.31

小学校6年生と2年生の姉妹が定期的にメンテナンスに通っています。

お姉ちゃんは、歯並びが気になるので矯正治療をしています。妹さんは小さい時は歯並びがあまり悪くなかったのですが、徐々に悪くなってきました。お母さんとしては、もう少しお金が貯まってから矯正治療をしたいと言われていたのでメンテナンスで様子を見ていました。

最近実家に帰り、おじいちゃんがその話を聞き、孫のためならお金を出してくれると言ってくれたそうです。私の娘は、まだ中1ですがいずれ孫ができたら溺愛すること間違いなしだと思います。

麦茶のご縁!

2021.7.30

最近病院の裏で下水工事が始まり、交通整理のスタッフが毎日病院の前に1日中立っています。休日に病院にいる時には、昼間あまりにも暑いので時々麦茶の差し入れをするようにしています。差し入れした時、麦茶を本当に美味しそうに飲まれるので、病みつきになっています。

昨日朝病院の玄関を掃除していましたら、以前麦茶を差し上げた70代のスタッフの方から「この間は麦茶ありがとうございました。嬉しくて妻に話しをしたら、妻はさくら歯科の患者さんで最近行ってないからまた行きますと言ってましたよ」と言われました。

誰か分からず麦茶を差し入れしていますが、たまたま患者さんの旦那さんだったというのは不思議な感じがしますね。

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